ファステック360の魅力に迫る!
STAR21は、JR東日本が作成した試験車両です。
騒音や微気圧波、地盤振動等の低減を目的とし、環境対策を促進する為に開発されました。
STAR21は、「Superior Train for Advanced Railway toward the 21st century」の略です。
このSTAR21は、テスト走行中に最高速度425km/hを達成しました。
ファステック360のスペックでも、最高時速405km/hですから、それ以上の速度を出していたのですね。
現在は、滋賀県米原市の財団法人鉄道総合技術研究所風洞技術センターと、宮城県仙台市のJR東日本新幹線総合車両センターに静的状態で保存されています。
また、奈良工業高等専門学校の敷地内には代車が保存されています。
今回の映像は、JR東日本新幹線総合車両センターに保存されている953形です。
残念ながら走行時の映像ではありません。
しかし、静的状態とはいえ当時の早さをしのばせる力強さを感じます。
STAR21